プレコとおまけの飼育日記(メガクラ、ウルスカ、アルタムも)

プレコを中心に、アルタムエンゼル等紹介する予定です。

おまけハウスでの管理方法(その2)

繁殖水槽2
 本題に入る前に、先日の15日の日曜日は、遠方から非常に多くの方が、アクアフェスティバルに来ていただきありがとうございました。
 皆様とお会いすることができ、非常に楽しいひと時過ごせました。ありがとうございました。
  また、機会がありましたら、より充実できるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。
 ところで、おまけハウスのプレコの管理方法の第2回目を、少し紹介したいと思います。
 おまけハウスには、現在、約50ペア前後の個体がいます。しかし、その中で、定期的に産卵し、皆様が満足できる様な表現等いうか、おまけハウスのプレコとして、自分が自信をもって「Ver.等」ネーミングしてリリースできる系統は、かなり絞られてくるのが現状です。
  ペアの数が多いと、いろいろ管理も想像以上に難しくなります。
 おまけハウスでは、まず、ペア水槽には、すべての水槽に番号、とその水槽に入っている魚の種類をはっきり記載ています。そこで、稚魚が生まれると、食卵がない限りは、ヨークサックがなくなった時点で、次に示す育成水槽に移行します。
育成水槽2
 育成水槽は、前回記載した大きさになります。育成水槽には、生まれた水槽番号と両親名を記載してあります。
 育成水槽は、少し小さく感じますが、エサが魚全体にいきわたるため、自分はこの飼育方法は気にいっています。
 写真では見やすくするために、中に入れる機材は抜いてありますが、実際の育成中は、育成用ブロックと細枝流木、、マジックリーフ等を入れて育成しています。
 また、一部屋ごとにエアレーションは強めにして入れてあります。これは、水流を作る目的もあります。餌は、そのエアーで舞わないよう、グローのDを使用しています。
 ここで一定期間育成し、必要に応じ、次の育成用水槽で育成するのが基本です。(系列により多少異なりますが。)
  以上のように、産卵、幼魚時代からできる限り、育成中にコンタミが起きないように細心の注意を払って飼育しています。
 しかし、おまけハウスでは、主力ではありませんが、水流に強いブリスノーズのような系統や、ロイヤルファロウエラなどは、連携水槽など、塩ビ管で吸水管が連結している場合は、吸水口を水面下に入れておくと、幼魚がさかのぼって他の水槽に移行することがありますので、種類によっては注意が必要だと思います。
 今日、すべては紹介できませんでしたので、また紹介させていただきます。何かの時に、少しでも参考にしていただけると幸いです。


  1. 2017/10/20(金) 13:51:41|
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おまけハウスの俺1系統の紹介です。

メガクラ系個体の紹介
 おまけハウスの俺1系を紹介する前に、その原点となるアクアズさんの「俺の1匹」について、アクアズさんの了承を得て、先に紹介させていただきます。
 産まれた詳しい時期分かりませんが、アクアズさんでワイルドのL66系統より、3匹のメガクラ個体が生まれました。アクアズさんでは、この3匹を「俺の1匹」と名づけました。(アクアズさんに確認済です。)その3匹のうちの1匹がおまけハウスに来ることになりました。
 それが上の写真の個体で、性別は雄になります。撮影時期は、2013年2月になります。
 また、アクアズさんでは、上の写真の兄弟魚の「俺の1匹」の雄と「CF系統」の雌と掛け合わせて、非常に魅力的なメガクラ個体を産出し、何匹かリリースしました。この魅力的なメガクラ個体は、おまけハウスに来ることはありませんでした。
FPさんの個体です。
 では、おまけハウスでの「俺の1匹」のお相手の雌個体についてですが、おおむね8~9年ほど前になるとおもいますが、前回紹介した、東京の今は存在しない名店より、ワイルドのL333のF1として購入した雌個体をペアリングしていました。
 写真は、購入後数年した、2013年2月に撮影した写真になります。
 しかし、このペアのF1の変化は非常に遅く、(当時は、遅くに変化するとは、思っていなかったこともあり。)おまけハウスでは、このF1個体をのこしながらも、Non.Verとしても多くリリースもしました。
 そして現在は、このペアから産出されたF1のメガクラ個体を、おまけハウスの「俺1系統」として、同系統どうしや、他系統の個体とブリードし活躍しています。
「俺の1匹×CF系統」も非常に魅力的な系統だと思いますが、おまけハウスの「俺の1匹×FP」(仮)系統も異なった魅力があると感じています。
 以上紹介したように、おまけハウスの俺一系統には、CF系統の血が入っていないオリジナルな系統になります。
 それと、15日(日)は、静岡県浜松市で、開催される「アクアフェスティバル」に参加させていただきますので、興味のある方は、「ペットショップ若林」さんのブログを見てください。
 よろしくおねがいします。
 
  1. 2017/10/12(木) 02:35:47|
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Ver.3のルーツについて

いい個体見つけた
上の写真は、Ver.3の雄親の若いころの写真です。いまでも忘れませんが、2013年3月にこのハートマークの個体を自分の水槽内で見つけました。おまけハウスの左側の一番手前の一番上の水槽で産卵させていたのと、親魚は、雌雄とノーマル表現のワイルドのL333系だったため、この大きさになるまで全くノーマークでした。またその後も産卵するのですが、すべてノーマル表現の個体のため、このノーマル表現個体が親魚とは、どうしても信じられませんでした。しかし、はっきり時期は覚えていませんが、1年弱ぐらい後だと思いますが、後で紹介する、同一表現の個体がもう一匹だけ生まれ、そのノーマル表現個体が親魚でありことが確認できました。
Ver.3のルーツ
Ver3の雄親兄弟
写真2番目が、少し前のVer.3の雄の親魚です。
3番目の写真が、Ver.3の雄の親魚の弟にあたる個体です。

Ver.3の親魚の色の変化
Ver.3の親魚は、体色が、白→黄色→白と変化しています。

親魚のペアリングについて
Ver.3の親魚の雌には、ノーマルの白ラインが細い個体とペアリングしていました。いまは、お亡くなりになっていませんが......
 理由は、当時、あまり良い表現のメス個体が少なく、すでに良いメスは他の雄とペアリングさせていたのと、白ラインが細い個体とペアリングさせれば、黒の細ラインの反転個体が出るのではとも思い、ペアリングさせていました。黒色は濃い色のメス個体でした。
その結果生まれたのが、Ver.3であり、まえに紹介しましたが、雄親に似ている個体や、まったく表現の異なる個体も生まれ、非常に面白い、系統となりました。
 Ver.3は、また再度紹介しますね。
そのようなことで、Ver.3はまったくのオリジナル血統であり、自分でも想像していなかった偶然の産物になります。
これから、このVer.3の系列をいかにより魅力ある個体にしていくか、次世代のVer.3系列がどのような表現を出すか、楽しみにしています。
 それと、話は変わりますが、以前ワイルド個体を購入すると、多くはだんだん黒面積が多くなり、成熟すると種類によっては、ほぼ黒色でおおわれる個体もけっこういました。
 そんな時に、メガクラ個体と出会いその魅力にとりつかれ、ブリードしているときに、魚をリリースする機会にも恵まれ、現在に至っています。
 生き物ですので、どうしても100%すべてが良い方向に行くことはありませんが、Ver.をつけて、リリースする個体は、(ランクはありますが)、おまけハウスとして恥ずかしくないよう、また、おまけハウスの魚を入手した方が、喜んでもらえるよう、自分なりに、選び抜いてリリースしているつもりです。
 でも、まだまだ、プレコについては、分からないことも多いですし、自分の眼力もまだまだ未熟だと感じることも多くあります。
 プレコのブリードには意外と時間がかかります。
 自分は、プレコが大好きです。
この良さをもっと多くの方にわかっていただくよう、これからも地道に、コツコツと、まっすぐにより魅力的な魚ができるようブリードして行きたいと思っています。
 それと、もし、わからないことや疑問点ががあれば、気軽に聞いてください。
 よろしくお願いします。
 
 
  1. 2017/10/02(月) 02:36:17|
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おまけハウスの原点、Ver.1について

ホワイトロイヤル系の親魚
ホワイトメガクラウンのメス


今回は、おまけハウスの原点ともいえる、Ver.1について、現在リリースしている個体と比較しやすいように、若親時代の写真も使用し紹介します。上の2写真は、メス個体です。約4年前の写真になります。入手はそれより数年前になり、その時代の多くの金ペコはほとんど、ワイルドで、自分もワイルドして購入しました。
したの写真で、尾鰭だけ見えてるのが、雄です。2011年前後に購入した雄個体です。もちろんワイルドとして購入しました。自分が、金沢にいる頃、東京の恵比寿(あの頃、知る日知ぞ知る名店でしたね。)まで車をとばして、ほんとは、他のメインのプレコを購入しにいったついでに、購入した個体です。
 若いころの前進写真がなくて残念ですが、わかいころは、少しゴールデンがかっていま多様に記憶しています。この雌以上にコントラストとがよく、印象的な個体ですた。尾びれをみていただいても、多少はそのコントラストの良さは、多少ご理解いただけるかなと思います。この時代、自分の知識も低くかったため、始めは、一応ということで、ホワイトロイヤル系と呼ばせてもらっていたのですが、(現在ホワイトロイヤルと言っている個体とは別ものです。)多分、下流域のL333系ですよね。このペアから取れた個体が、おまけハウスの原点のVer.1になります。
 すべての個体ではありませんが、Ver.1の良い個体は、電気を消しても色飛びしない、また成長とともに少しずつですが白面積が増える個体もおおく、これはここの嗜好にもりますが、成熟個体は、体高もでて、迫力ある個体になり、スレンダーな流線形な個体とはまた異なった魅力があるなとは自分では、感じています。
Ver1.の原点です
そして、成長成熟すると、個体差はありますが、良い個体は、写真のように白面積が少しずつ多くなり、このような個体に仕上がる個体も出てきます。
この、系統のコントラストと成長しても白面積が増える個体が多いのを遺伝として使用したいのですが、良い方向性に出る場合もありますが、前にkatuさんが「ドイツ殺しのVer.1でしたっけ?」というように、Ver.1の遺伝が強く出すぎる場合もあり、今後もどのような系統と掛け合わせるのが良いのかが課題でもあります。
 もちろん、おまけハウスでは、多数の純潔のVer.1のペアを隔離したペア水槽に残しており、今後もさらなる、魅力的なVer.1を育成および繁殖させております。
今回は、おまけハウスの原点Ver.1について説明させていただきました。
  1. 2017/09/29(金) 01:02:08|
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おまけハウスのプレコの管理について。

おまけハウスのプレコの管理について
写真は、少し前のVer.3の雄の親魚です。
Ver.3については、後日に、Ver.3の親魚,現在の写真や兄弟魚の写真を取ってじっくり説明しますね。
 前回のブログでは、おまけハウスでの飼育管理の全体の流れを説明しました。
 おまけハウスの魚の管理方法は、「できるだけ簡単にする」をコンセプトにしています。おまけハウスは、濾過槽が7か所に分かれています。本来は、さかなの種類や繁殖水槽、育成水槽や種類により、ヒーターなどを使用し、細かく温度管理をしたいのですが、管理方法を複雑にすることにより、サーモの故障、センサーの抜けなどにより、事故が起こる可能性があるため、部屋全体をクーラーを使用し全体を温めて、部屋の場所の温度差により、飼育温度の適正化をはかっています。
 自分の本来の業務の一つに、安全管理、危機管理の業務があります。安全管理の方法には、いろいろの手法があります。それを魚の飼育にいかすことができます。その一つが施設の単純化です。
  話は、本題に戻りますが、おまけハウスには、多くのペア魚がいます。しかし、実際リリースしている系統は、Ver.1~Ver5と俺一、nonVer程度です。(これかも少しは増える可能性もありますが)、血統を増やしすぎると、コンタミ(混入)する可能性があるのもリリースする魚を限定している理由のひとつです。もちろん、自分の気にいった血統ができないこともありますが。
 その意味も含め、血統をしぼっています。ドイツ血統のプレコも飼育していますが、コンタミが怖いため繁殖させていません。
また、初回のペアリングで複数の雄雌を使用して、おやがわからない場合や、表現などから自分が自信をもって、それぞれのVer.としてリリースできない魚も時として出てきます。その場合は、NON.Verとしてリリースさせていただいています。また、繁殖回数が少ない魚なども、NON.Verとして出す場合もあります。
 そのような理由で、 自分としては、Verと名がつく魚は、自信をもってリリースしており、実際の魚をみていただければ、ご理解いただけると思います。
 また、NON.VERは、どう変化するかわからないというところで、ご自分の目で見て将来を想像して楽しんでもらうのもよいのではと自分では思っています。
 それと、おまけハウスができた当初は、管理方法もまだ未熟でもあったため、自分に自信のない魚は、サンクさんの1周年記念だったとおもいますが、すべてNon.Verとして放出し、改め血統管理を始めました。
 同じ、血統でも、おまけハウス内では、以前と今ではかなり表現が変わっている血統もあります。それは、自分が、これはとおもって、親だねに残していた個体が、現在のの世代の魚を生んでいますから当然ですが。ただし、表現が良い個体は雄が多く、昔の個体の写真を見ますと、むかしの表現がよかったなーと思う個体のいろいろとあり、プレコのブリードの難しさを痛感しているのも事実です。
 少し、長くなりましたが、このようにおまけハウスでは、できる限り、厳格にプレコの血統管理をしながら飼育しております。
 また、今後、個々の血統も改めて、紹介していきたいと思っています。
ながくなりましたが、日もこえそうで、これから、明日の結婚式の祝辞を考えないといけませんので今回はこれで失礼いたします。
  1. 2017/09/22(金) 23:32:08|
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ナマズにはまって40年。いまもプレコ大好き人間。

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